2008年09月01日

イジヌク"演技のスペクトラムを広げたいです"

週末劇「ガラスの城」通じて複合的な感性演技に挑戦
王子様イメージと平凡な実際の姿、区別したい

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俳優イジヌクに会う前、彼に対して'童話本の中から飛び出した王子様の類'ではないかと思っていた。ハンサムなルックスに長身、それにブラウン管を通じて披露して来たイメージは一様に素敵で、心さえ善良な裕福な家の息子だ。シンデレラや白雪姫の童話の本でも会える、素敵な王子様のようだった。

イジヌクが出演するSBSの新しい週末劇「ガラスの城」で引き受けたジュンソン役もやっぱり、'王子様'イメージを脱することが出来なかった。財閥 2世で善良な気立て、楽器なら楽器、運動なら運動で出来ないものがない。SBS「恋愛時代」「Smile Again」、MBC「Before &After整形外科」「Air City」で見た、高級なイメージをそっくりそのまま持っている。

イジヌクは、'とても高級な役ばかりするのではないか?'という質問に、照れくさそうに笑った。イジヌクもやっぱり、「私もやっぱりその理由が分からない。」と話し始める。イジヌクは直ぐに「監督様たちが私の姿の中から、そんなイメージを見つけ出して下さることに感謝しています。でも、実際の私の姿はドラマの中のイメージとは違います。気さく手静かな方です。」と話した。

実際に会ったイジヌクの姿は、ドラマの中キャラクターとはとても違っていた。幼い時代と友達の話をする時は、素朴でいたずらっ気が一杯である。演技と作品に対する話をする時は、年上のおじさんと話している感じさえする程に真剣だった。

イジヌクは「私的な姿と演技をする時の姿は、完璧に区別して作りたい。イジヌクの実際は、ただ平凡な人間であるだけです。私の個人的な姿、私の周辺の人々が見る、ピッタリそのままのイジヌクらしい姿は、作品の中では現われなければ良いと思います。 財閥でも医師でも、人々の記憶の中にはドラマの中キャラクターだけが記憶されるのが私の目標です。」と話した。

イジヌクは自身が願ったように、ドラマの中キャラクターとイジヌクの実際のイメージを分離するのには成功したようだ。しかし、デビュー4年目にもかかわらず、 '王子様' '医師' などの似ているイメージが浮かび上がっているのは、彼が解かせねばならない宿題だ。

イジヌクもやっぱり、今回の作品を選択する前 '演技のスペクトラムを広げなければならない'ということを最大の目標にした。それでイジヌクが選択したのが、長い呼吸が必要な週末劇である。尚且つ、ジュンソンという役は、結婚-離婚-内面の傷という複合的な感性を演じることが出来るから、変身を可能にすることと考えた。

「胸の中にたくさんの罪の意識と傷を持っている役です。デビュー後初めて結婚と離婚を経験するので、これまで見せることが出来なかった新しい姿もお見せることが出来ると思います。多様なイメージを披露するのにあつらえ向きのキャラクターです。何よりたくさんの中堅先輩俳優たちと共に作業するから、演技力が豊かになります。50部作のドラマが終わる頃には、視聴者たちが思い浮かべる俳優イジヌは、より一層盛りだくさんになっているのではないかと思います。」

ムンミヨン記者mymoon@sportshankook.co.kr
写真=イチュングン記者bestime@sportshankook.co.kr

[スポーツ韓国]2008/09/01 10:57:48


posted by rika1999 at 17:27| ■SBS週末劇「ガラスの城」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

至高至純な愛を信じる‘全てを取り揃えた男’

SBS「ガラスの城」イジヌク、財閥2世役引き受けて

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今年だけでも三編目だ。
イジヌクは去る1〜3月に放映された文化放送ドラマ「Before&After整形外科」で、整形外科医ハンゴンスを演じた後、4月には韓国放送ドラマ「強敵たち」に大統領の息子カンスホで出演、来る6日スタートするSBS「ガラスの城」(土日夜 8時50分)では、財閥 2世キムジュンソン役を引き受けた。50部作だから、年末までは休む間がないだろう。主演級俳優がこんなに多作をしても良いのだろうか。

「私はドラマを8編もして来ましたが、代表作がありません。」
去る28日に開かれたドラマ制作発表会で会ったイジヌクは、率直でハツラツとしていた。「ガラスの城」に共に出演する俳優キムスンスが「そんなふうに言うと、これまで共に働いた監督・作家様たちはどうするか?」と収拾に乗り出したし、「今回ドラマが、あなたの代表作になりはしないか?」という‘収拾性’の質問も後に続いたが、「そうですね、そうしたいですね。」と話して平気だ。

彼が言う代表作とは‘イジヌク’と言えば、誰もが頭の中に思い浮かべるに値するタイトル一つを意味するが、それでも2004年に「ベスト劇場-不良少女」でデビューした彼のフィルモグラフィーが素晴らしくないわけではない。「復活」「恋愛時代」「Air City」などで大物俳優たちと肩を並べたし、比重ある役を引き受けた。
主に“ルックスと富力と能力とマナーまであまねく取り揃えた”成功した男だった。「若い男性演技者の出来る配役があまり多くないから。」と言うが、それが全てでもないだろう。自分の固執のままに生きる裕福な家の末息子みたいでありながらも、胸の片隅に悲しい事情一つ位は抱いているような目つきを彼は持っている。

「ガラスの城」のキムジュンソンは、ジャズミュージシャンを夢見るも、財閥グループ会長である父親(パククニョン)の意により、経営修業を受ける人物だ。政治家の道を行く兄グュソン(チャンヒョンソン)が運命に順応することとは違い、ジュンソンは父親と取り引きに出る。グループ後継者になる代わりに、家の来歴である‘政略結婚’だけはしないということ。至高至純な愛を信じる王子様のお陰で、放送社の新米アナウンサーチョンミンジュ(ユンソイ)はシンデレラになる。問題はシンデレラが、王子が生きる世界をよく知らなかったということにある。財閥家の嫁として易しく認められるには、生きて来た環境と趣向があまりに素朴だった。自分の夢を諦める対価として選択したシンデレラが王宮を飛び出せば、王子はどうなるか? イジヌクの‘代表作’になるかも知れない「ガラスの城」は、このように始まる。

イミギョン <シネ21> 記者 friendlee@cine21.com

[ハンギョレ]2008-08-31 17:26:32
posted by rika1999 at 16:04| ■SBS週末劇「ガラスの城」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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