2008年08月30日

[インタビュー(1)] 「ガラスの城」のイジヌク、“役の為なら自尊心など関係ない”

htm_200808281047030107000001070100-001ey.jpg
スラリとした長身に凉しい微笑み、それに先に手を突き出すことが出来る親切さまで全身に滲んでいる俳優イジヌク。お姉さんたちが夢見る '年下の男'のすべての条件を取り揃えた彼が、9月 6日スタートするSBS-TVの新しい週末ドラマ「ガラスの城」で財閥 2世で出演、再び女心の攻略に出る。

今年のドラマ「Before&After整形外科」と「強敵たち」に引き続く三番目の作品。彼は「無条件に休まずに働こうという多作派俳優がまさに私。」と言い「デビュー後、去る3年間、一度も休んだ事がありません。」と言いながら笑った。

イジヌクは2005年、ダンキン・ドーナなどを通じて派手に芸能界に入門した。しかし彼は、二十歳になるやいなや、故郷である清州を発ち、演技者の夢の為に孑孑単身上京した。嫁いだお姉さんの家と友達家を転々として、大学路の無料演劇舞台に立ったりもしたし、一人きりで広告会社を訪ねて、プロフィールを配ってオーディションを受けた。

CF出演後、ドラマ「恋愛時代」のオーディションを受けたが、初めは落伍。しかし彼はいじけず、「恋愛時代」の制作社を訪ねて「もう一度考えてみて欲しい。」としつこく食い下がった結果、ソンイェジンの相手役を獲得した。

「俳優は役の為なら跪くことが出来るのではないでしょうか?俳優としての自尊心みたいなものは、全然気にしません。」

「ガラスの城」では学歴、ルックス、富力一つ抜けない骨の中まで 'ハイクラス'である財閥後継者を演じなければならない。ブランドのジーンズを履き、淑やかなベストを着た彼は「協賛を受けた服ですが、ぎこちないですね。」と言って照れくさがった。

A型だから人見知りする方だが、演技者生活をしながら性格がたくさん丸くなり、多情多感になった。しかし「相手役であるユンソイさんとは、お互いに尊称をする間。」と話し「同じ年齢の相手役俳優たちには、礼儀をより取り揃える方。」と言いながら笑った。

劇中、貧しい家庭環境で育つものの、人気アナウンサーになるユンソと結婚するようになるが、 財閥家という家の背景の為に、順調な結婚生活はすることが出来ない。

「難しくダッシュして成した愛なのに、守り通すのを苦しがるジュンソンの姿を見れば、憐愍が行きます。」

実際に彼は「アナウンサーという職業には、大きいロマンや関心はありません。」と話し「人間に対する礼儀を守ることが出来て、 思いやりの心がある女性が好きです。 でも、これまで付き合った女性たちには共通点は一つもなくて、自分の理想型が何なのか、自分でもよく分かりません。」と率直に話した。

'完璧な年下の男' イジヌクに現在 'ing' 中のガールフレンドはいるのか?

「今は私一人で責任を負い難いほど、時間がありません。関心ある人はいるが、愛には責任がつきものじゃありませんか。 愛を傾け、育てるに値する与件が今ではなく、ガールフレンドは暫く作り難いようです。でも、本当に'この人だ' という人が現われたら、ダッシュするかも知れないですね。(笑)」

イインギョン記者 [best@joongang.co.kr]
写真=キムミンギュ記者 [mgkim@joongang.co.kr]

[日刊スポーツ]2008.08.28 10:59


posted by rika1999 at 21:56| ■SBS週末劇「ガラスの城」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。